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羊の時刻

荻サカエの雑文置き場です。

宇多田ヒカル『線 -sen-』購入。

読書 雑記 漫画

 私が歌手の本を買うのは*1私の記憶が確かならば森口博子『モリグチの元気だってば!』を買ったとき以来だ。なんで買ったんだっけと遠い思い出を辿ってみると『世紀末クイズ』に行き着いた。英語の教科書のイラストが世紀末クイズのイラストレーターで嬉しかったっけ。四半世紀ぶりのアーティスト本購入、せっかくなので記念撮影。

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 隣の本は最近買った長新太のよりぬきマンガ集『これが好きなのよ』。黄色の具合と言い分厚さと言い、きょうだいみたいに似てるので並べてみた。長年かかって書き溜められた原稿の大盤振る舞い宝箱、というような成り立ちも似てる。

 宇多田ヒカルが好きだということに最近唐突に気がついて、オフィシャルサイトのブログを読み進めていくうちにどうしても絶対に今これが買いたくなって雨の中傘をさして本屋まで行って買って来た。雨の日の本屋さんが好きだと宇多田ヒカルがいつかのブログに書いてたし買うなら今日しか無いとも思って、『ULTRA BLUE』をiPod touchで聴きながら。今さら初めて聴いたけどBLUEおそろしく名曲だ。宇多田ヒカルが好きなんだとはっきり認識したきっかけはYoutubeで観た『Goodbye Happiness』のMV。なんだこれ殺人的に可愛い、これ撮ったのなんて監督だろう、と思って検索したらなんと本人監督と知って全面的に降伏した。宇多田ヒカルの魅力に白旗。画面の向こうの宇多田ヒカルが可愛すぎて、特に一番のサビ前あたりまでは距離が近すぎて照れてしまって画面から視線を外してしまう。そして2分30秒過ぎからの黄色いソファで感極まる。


宇多田ヒカル - Goodbye Happiness

 昔から歌はさんざん聴いて覚えて口ずさんでたくせに、若い女性アーティスト、それも国民的支持をほしいままにしているスタアを好きだと言うことに抵抗があって「宇多田ヒカル大好き」とは人前ではおろか、心の中でひっそり自分自身に言うことすらできずに生きてきたけれど、本まで買ったからにはもう間違いない。私はまぎれもなく宇多田ヒカルのファンだ。これからは隠さず隠れずファンとして生きていこう。ライブも是非行ってみたい。そしてくまグッズを買いたい。

 まだ全部のアルバムを聴いてはいないけれど、現時点での宇多田ヒカルの好きな曲ベスト5(順不同)。

1.Letters

2.Passion

3.Distance

4.光

5.BLUE

6.Keep Tryn'

7.真夏の通り雨

 5曲じゃ収まりっこ無かった。

 話は冒頭に戻って森口博子、最近の動画を観たら昔より色っぽく歌も綺麗になってた。お小遣い切り詰めて本を買った四半世紀前の私は正しかったんだ。


HIROKO MORIGUCHI - 水の星へ愛をこめて -

*1:私が買わなくても家人がOzzy Osbourneの人生相談本とかを買って来るので我が家の本棚に歌手の本は少なくはない。