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羊の時刻

荻サカエの雑文置き場です。

園芸デビューの初期費用

雑記 植物

 衝動的にプリムラの苗を買って帰ってベランダの室外機の上の日溜まりに取り急ぎ安置しておいて、返す刀でホームセンターまでひとっ走りして最低限と思われるものだけをまずは揃えた。参考書は何年ものあいだ(園芸やりたいなあ。虫怖いなあ)といじいじしながら買い溜めてきたNHKテキスト『趣味の園芸』バックナンバー。以下はそのとき買ったものリスト。

 

・5号の鉢:プリムラには「素焼きの鉢」が良いとテキストに書いてあったので(『趣味の園芸』2011年1月号)ホームセンターの店の外のガーデニングコーナーの鉢売り場の「素焼き」と書いてある棚から手頃な大きさのものを買って来た。色が薄い鉢と濃い鉢とが並べてあり、暗い色の鉢のほうが花の黄色が映えそうだと思って色黒なほうの素焼き鉢を買った。それは「素焼き鉢」ではなくて、素焼きの一種ではあるもののいわゆる「素焼き」とは別物の「駄温鉢」であると私が知ったのは三日後のこと。130円くらい。

・かる~い鉢底石:徒歩で(早歩きで)行ったので、持って帰れる重たさである必要があった。400円ほど。

・鉢底ネット:意外にこれが高かった。250円ちょい。6号用のしか無かったので小さく切って使った。まだ何枚も余ってる。

・ベランダ園芸の土(5リットル):前述の通り持って帰れる重さである必要があったので、持ち比べてみて一番軽かった土の一番小さな袋にした。ネットで予習して「これを買おう」と決めておいた『花と野菜の培養土』は14リットルの袋しか売ってなかったため断念。500円ほど。

 

 これに消費税が加わって約1400円。手持ちが無くて手袋も土入れも買えず素手で植え付けしたら爪の間に土が入って、死体を埋めて隠した直後の殺人犯みたいな両手になった。

 その後年が明けてから液体肥料『ハイポネックス原液』を送料と合せて900円強で購入。苗の198円とそのほかすべてを足すと約2500円。CD一枚分でとりあえず最低限は揃った。ジョウロもまだ無いのでミスドの景品のポンデライオンの急須で水やりしている。